AWS認定 SAA教科書 読書会 #3に参加した
AWS認定 SAA教科書 読書会を主催&参加しました。その第3回です。
「徹底攻略 AWS認定 ソリューションアーキテクト – アソシエイト教科書」(https://amzn.to/2GuW2wZ) を 教材に読書会をして、合格を目指す会です。今回は、1-7:「データベースサービス」の「DynamoDB」より始めました。
なんと長野でもAWS認定を受験できるようになりました! 会場は4箇所あります。一層、受験意欲が高まります。
気になったことまとめ:
1-7「データベースシステム」
DynamoDB
- NoSQL
- 結果整合性のサービス
- 結果整合性を無効にしたい場合は、「Consitient Read」を有効
Redshift
- 用途のイメージがつかないので、今後事例を調べる。
Elastic Cache
- 「 Elastic Cacheのアーキテクチャの図」に少々疑問が・・。RDSへのクエリを投げるのは、EC2なのでは?
1-8「データ通知。連携処理システム」
- Kinesisはストリーミング処理に使用する。IoT向け。3つのサービスからなる
- Streams、Firehose、Analyticsからなる
- StreamsとFirehoseの違い(クラメソさんのブログが神すぎる!) dev.classmethod.jp
1-9「構成管理サービス」
- Beans Talkは、Herokuのようなものか?
CloudFormationとOpsWorksの違い(クラメソさんのブログが神すぎる!) dev.classmethod.jp
- Code3兄弟とは dev.classmethod.jp
今後のテーマ(前回までからの追記)
- CLI会をやりたい
- オートスケーリングの実践
- S3をいじくり
- Redshiftの事例を見る
次回
第1章の演習問題から
・4/26(金) 18:30〜